NEWT

令和トラベルさんのプロジェクトのお手伝いをさせていただいています。NEWTという名前が閃いた時は、まさに閃いた!という感じで頭の上に電球が灯りました。 明けそうで明けないコロナ禍で、プロダクトをローンチしきれずヤキモキ。早くNEWTを片手に海外旅行に行きたいです。